
全ロシア世論調査センターは20日、3月4日の大統領選第1回投票でプーチン首相が過半数を獲得し、決選投票にはもつれこまないとの予想を示しました。
調査は今月、国内の1600人を対象に実施され、プーチン首相が第1回の投票で58.6%を獲得し、14.8%だった2位の共産党ジュガーノフ委員長以下を大きく引き離す結果となりました。
ただ、プーチン首相が2004年に大統領選で勝利した際の得票率は71%で、当時の数字を10ポイント以上下回ることになります。
ロシア大統領選をめぐっては、反プーチン派が首都モスクワで19日、公正な選挙を求めて自動車でデモを行うなど、抗議活動も続いています。