4月7日の世界保健デーにあたり、6日午前、ハノイで、ベトナム保健省は集会を行ないました。

集会で、保健省法制局のチャン・ドク・ロン局長は「現 時点に、ベトナムは人口構成の黄金期の末期に入りつつある。現在、高齢者数はおよそ815万人にのぼり、人口の9,4%に占めている」とし、「2017年 までに、『人口高齢化期』に入る。そこで、高齢者の健康ケアは保健省と全社会の重要な任務である。近日中に、保健省は高齢者向けの多くの活動を行なう」と 明らかにしました。
ロン局長は次のように語りました。(テープ) LONG
「高齢者をはじめとする一般人の生活の質が日増しに改善されています。ベトナムは人口構成の黄金期にあると同時に、急スピードで人口の高齢化期に進んでいます。そこで、健康増進作業を含む経済発展の持続的確保へ向けた相応しい措置を取る必要があります」
ロン局長はこのように語りました。
保健省は、北部にある9省の農村部に住む人々を無料で健康診療・病気治療を行う「痛みのない生活」と名づけられる複数のプログラムを展開するとしています。