第11回緊急特別会合で、ウクライナと一部のヨーロッパ諸国が共同提案した決議案は、賛成107、反対12、棄権51で可決されました。ロシアは反対票を投じ、アメリカは棄権しました。
この機会に、アントニオ・グテーレス国連事務総長は、外交官に対し、あらゆる手段を活用してこの衝突の終結を目指すよう強く求めました。
また、国連総会議長のアンナレーナ・ベアボック氏は、国際社会は「毎日、平和のために努力する必要がある」と強調し、「即時かつ全面的、無条件の停戦」を呼びかけました。
決議では、停戦のほか、すべての捕虜の交換や不法に拘束されている人々の解放など、信頼醸成に向けた措置にも言及しています。