先頃フランスで、フランス国立科学センターのジャック・メートル元研究者の主催の下に「熱帯林での狩猟から市場のグローバル化・アールオイに住む少数民族」をテーマにしたフォーラムが行なわれました。

フォーラムで、メートル氏は枯葉剤・ダイオキシンの後遺症に悩んでいるベトナム中部アールオイ盆地の幾つかの民族の生活や習慣などをフランスの人々に紹介しました。
メートル氏は人間の健康だけでなく、子供の先天障害をもたらしてきた枯葉剤・ダイオキシンの深刻な影響について強調し、「これまでに、ベトナム戦争中にアメリカ軍が散布した枯葉剤の毒性を知っている人は多くいる」と明らかにしました。