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3月26日から30日までの一週間の主な国内ニュース

2012/3/31 | 08:48:23
今週の主な国内ニュースは次の通りです:国会常務委員会が終了した;ズン首相が韓国公式訪問を終えた;第11期党中央委員会第4回総会決議を貫徹する会議が開催された;3月26日のホーチミン共産青年同盟創立81周年記念活動;ベトナム建国の祖・フン王を偲ぶ祭り。

・ 今週、第6回国会常務委員会会議が8日間の議事日程を終え閉幕しました。今回の会議では、第13期国会第3回会議の準備作業、この会議で採択される6件の法案、1992年憲法の実施活動を総括することに関する報告などについて討議が行なわれました。一方、今回の会議では、保健大臣と内務大臣による質疑応答が行なわれました。質疑応答の開始にあたり、グエン・シン・フン国会議長は「今回の質疑応答は民主的活動で、国会、政府、および全国の有権者との連携を強化するためのものである」と強調し、次のように語りました。

(テープ)

「今日の質疑応答の新しい点はテレビとラジオで中継され、全国各地の有権者が見ることができます。また、各地の国会議員団は質疑応答を監視することができ、大臣らに直接に質問を出すこともできます。更に、国民は国会議員に対する監視、国会は閣僚に対する監視ができます。」

フン議長はこのように語りました。

・       今週、ベトナムのグェンタンズン首相夫妻は首都ソウルを発ち、第2回核安全保障サミットへの参加と韓国公式訪問を成功裡に終え、帰国しました。この機に、両国は共同声明を出し、その中で両国の高級指導者による訪問と接触を継続、強化させ、両国間の外交、国防機関間の協力を強化することを強調しました。双方は、貿易額を200億ドルにするという2015年までの目標、および、その後に300億ドルにする目標の早期達成に関する決意を再確認しました。さらに、双方は、ベトナム・韓国間の自由貿易協定に関する交渉の開催を決定しました。双方は、「ベトナムが原子力の平和的利用を引き続き研究することを高く評価し、ベトナムの原子力発電の研究において協力することで一致しました。

・ 今週、ハノイで、ベトナム共産党中央宣伝教育委員会は「現在の党建設事業における差し迫った問題」に関する第11期党中央委員会第4回総会決議を貫徹する会議を開催しました。

会議の冒頭で、同委員会の委員長を務めているディンテーフィン党政治局員は「この決議は人民各層の関心と支持を受けている」とした上で、同決議の実施に対する各団体、機関、組織、個人の重要な役割を強調しました。フィン委員長は次のように語りました。
(テープ)

「正しい認識のほか、市場経済のマイナス面や消極的な問題もあり、党の活動に影響を与えています。党が自らの本質を確保できるかや党員が品格を保つことができるかなどは大きな質問です。また、これは党に対する国民の期待感です。この決議はこの期待感に答えるものです」

フィン委員長はこのように語りました。

・ 今週、国内各地で、3月26日のホーチミン共産青年同盟創立81周年を記念する様々な活動が行なわれました。また、この機に、全国各地の優れた共産青年同盟の書記81人が「3月26日」という賞が受賞されました。

・ 新暦3月31日にあたる旧暦3月10日のベトナム建国の祖・フン王を偲ぶ祭りの一環として、今週、北部のフートー省で、フン王神社の周辺にある6つの村の住民はフン王神社への駕籠行列と雨乞いの儀式が行われました。また、「フン王を偲ぶ遺跡」展示会や「フン王を偲ぶ信仰・心のよりどころ・民族大団結の力」と題する座談会など様々な活動が行なわれました。

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