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ベトナムと支援国との協力
18/10/2013 08:22
今から20年前の1993年11月8日、フランスの首都パリで対ベトナムODA政府開発援助に関する円卓会議が行われました。それ以来ベトナムと支援国との協力関係は始まりました。
ベトナムと支援国との協力
今から20年前の1993年11月8日、フランスの首都パリで対ベトナムODA政府開発援助に関する円卓会議が行われました。それ以来ベトナムと支援国との協力関係は始まりました。20年間にわたり、ベトナムは自らの力と支援国の援助額により、貧困国から中所得国になってきました。 17日午前、ハノイで開催されたベトナムと支援国との協力20周年を記念する式典で、計画投資省の代表は「この20年間、支援国がベトナムに公約したODA総額は780億ドルを超えた。これにより、支援国は年平均ベトナムにおよそ30億ドルのODA援助を供与していた。これはベトナムの経済社会の発展事業に重要な金額である」と明かにしました。 これらの成果が達成できた理由はODA援助の受け入れに関する自らの立場を堅持するということです。20年前に当時のボ・バン・キェット首相はパリで行われた対ベトナムODA政府開発援助に関する円卓会議に書簡を送り、その中で、「ベトナム政府は外国支援額のコーディネートと利用に関する責任を負う。ベトナムはこの支援金が効果的に利用されなかった場合、ベトナム人民はその代償を払うべきであるということを十分に認識する」と明記しました。 この20年間、ベトナムはその書簡の精神に沿って、支援金を利用してきました。4年に一度、ODA支援額の管理と利用に関する政府の政令が改正されました。これと同時に、ODA金額により実施されてきたプロジェクトの監視活動が強化されました。これにより、世界経済が停滞している中でも、対ベトナムのODA公約額は年を追って増加してきました。 WB世界銀行ベトナム事務所のビクトリア