フン首相は一人ひとりに贈り物を贈りながら、「水を飲む時、その源を忘れない」というベトナムの美意識とホー・チ・ミン主席の教えを受け継ぎ、この79年間、党と国家は一貫して革命功労者を対象とした恩に報いるための政策を着実に実施してきたと強調しました。
また、社会全体で取り組んでいる戦没者遺骨の捜索・収容について触れ、2026年3月15日から実施されている「500日間キャンペーン」の開始から3か月余りで、全国で1300柱を超える烈士の遺骨が収容されたことを紹介しました。
さらに、DNA採取と鑑定も積極的に進められており、英雄である烈士たちが一日も早く故郷へ帰ることができるよう取り組んでいると述べました。その中には、この療養センターで療養する傷病軍人たちのかつての戦友も含まれているということです。
傷病軍人たちの並外れた精神力に深い敬意を表し、フン首相は次のように述べました。
(テープ)
「私たちは、戦争による重い後遺症を抱え、日々病いと闘いながらも、『ホーおじさんの兵士』としての意志と精神力、高潔な人格を持ち続ける皆様の崇高な姿に、深い感動と限りない敬意を抱いています。皆様の勇気と献身は、まさに革命的英雄主義の象徴であり、国の刷新と発展に取り組む今日の人々の精神的支えとなっています。」
この機に、フン首相は、全国の革命功労者、「ベトナムの英雄の母親」という称号を持つ母親、傷病軍人、そして烈士遺族に、心からの祝意と深い感謝の意を表しました。







