ペゼシュキアン大統領は声明で、アメリカは「戦争で何も得られなかったのと同じように、現段階で経済的圧力によって何も得ることはできない」と強調しました。

また、イランの原則は、相互のやり取りと交渉を通じて問題を理解し、解決することだとしたうえで、経済的圧力には、これまでと同様、今後も断固として対抗していくと述べました。

イランとアメリカの交渉は、ホルムズ海峡の管理権をめぐって双方が対立する中で停滞しています。この重要な海上交通路の通航は大部分がまひしたままで、世界のエネルギー市場に混乱をもたらしています。

また同じ日、イランのイスラム革命防衛隊は、ホルムズ海峡はイランの管理下にあり、アメリカがイランの条件を受け入れた場合にのみ再開されると改めて主張しました。