米・イラン会談「不成立」
26/04/2026 08:27
[VOVWORLD] - アメリカのドナルド・トランプ大統領は、25日、パキスタンの首都イスラマバードへの外交訪問を予定していた米国代表団の派遣を中止すると、突如発表しました。

これに先立ち、アメリカはスティーブ・ウィトコフ特使およびジャレッド・クシュナー特使をパキスタンに派遣し、停戦問題をめぐるイランとの協議に参加させる計画でした。今回の決定は、代表団の出発のわずか数時間前に下されたもので、トランプ大統領がテヘラン側の進展の遅れに不満を示したことを受けたものです。 トランプ大統領は、交渉の主導権はすべてアメリカ側が握っていると強調しました。そのうえで、実質的な成果を伴わない交渉の長期化ではなく、合意を真に望むのであればイラン側から主体的に連絡すべきだと述べました。 アメリカの今回の動きは、イランのアッバス・アラグチ外相が同日夜、イスラマバードを離れた直後に明らかになりました。
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