
(写真:AFP)
6日、アメリカ大統領選挙の共和党候補争いで最大のヤマ場となる「スーパーチューズデー」では、メディア予測などによりますと、ロムニー前マサチューセッツ州知事とサントラム元上院議員が激しい競り合いを演じており、ロムニー氏圧勝とはならない見通しです。「スーパーチューズデー」でははっきりした決着はつかない情勢となっており、両者の争いは長引くことになりそうです。
メディア予測などによりますと、サントラム氏は、テネシー州、オクラホマ州、ノースダコタ州で勝利を収めました。また、最も注目されているオハイオ州の予備選では、ロムニー氏とほぼ互角の戦いを繰り広げています。ロムニー氏はバージニア州、バーモント州、アイダホ州、地元のマサチューセッツで予想通り勝利したもようです。ジョージア州は、地元であるギングリッチ元下院議長が制しました。アラスカ州の結果は、間もなく判明する見通しです。この日の最大の注目の的であるオハイオ州の予備選では、CNNによりますと、ロムニー氏が3000票差で、サントラム氏をリードしています。