イエメン南部ムカラにある大統領の邸宅で25日、爆発物を積んだトラックが爆発しました。地元メディアは医療関係者らの話として、少なくとも26人が死亡したと伝えています。
犠牲者のほとんどは、邸宅の警備にあたっていた精鋭部隊・共和国防衛隊の兵士でした。これは自爆テロとみられています。
南部を拠点とする国際テロ組織アルカイダ系の武装勢力が、ロイター通信に犯行を認めました。首都サヌアの国会ではこの日、暫定大統領選挙で当選したハディ氏が就任の宣誓をし、武装勢力の掃討を続けると表明したばかりです。