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「チュオンソン山脈の恩と感情」と銘打った交流会

2012/2/25 | 08:30:20
24日夜、ホーチミン市で、「サイゴンザイフォン」紙の主催により、「チュオンソン山脈の恩と感情」と銘打った交流会、および、チャリティコンサートが開かれました

戦争時代に、南北を縦断するチュオンソン山脈のホーチミンルートの一帯は激しい戦場で、アメリカ軍による大量の枯葉剤が散布されました。これにより、ベトナム人の多くは犠牲になりました。

2009年7月に、ホーチミン市党委員会機関紙「サイゴンザイフォン」は、チュオンソン山脈に住む戦没者の遺族、傷病軍人、元青年先鋒隊隊員の家庭、少数民族の人々への支援運動を開始しました。この2年間、この運動を通じて、600億ドンの義援金が募られました。この金額は680軒のチャリティハウスと3軒の診療所の建設、1330人の優秀な生徒向けの奨学金の供与、チュオンソン山脈における1959年の革命根拠地であるホー村の改修などに充てられました。


チュオンソン山脈にあるブー・ザー・マプ元根拠地の診療所の開設式


24日夜、ホーチミン市で、「サイゴンザイフォン」紙の主催により、「チュオンソン山脈の恩と感情」と銘打った交流会、および、チャリティコンサートが開かれました。この機に、チュオンソン山脈に住む戦没者の遺族、傷病軍人、元先鋒隊隊員の家庭への第2次募金運動が開始され、国内の多くの機関、組織、個人からの700億ベトナムドンの援助金を集めました。

ベトナム国境警備司令部のチャン・ホア中将は次のように語っています

(テープ)TRANHOA

「このイベントは、国内各地の国民がチュオンソン山脈に沿う国境線に住む人々と困難を分かち合いたいという心を表すものであり、山岳地帯、遠隔地に住む戦没者の遺族、傷病軍人、少数民族の人々に対する党の優遇政策を示すものでもあります。その上、国境、海、島の主権の保全に関する国民の認識向上にも寄与すると思います」

ホア中将はこのように語りました。

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