会見の様子(写真:VGP) |
席上、チン首相は、日本の投資家がベトナムへの投資を拡大させるよう希望を表明するとともに、日本に対し、ベトナムの農産物のバリューチェーンの拡大のため、農業分野における投資と技術転換、品種の選定、ザボンをはじめベトナム産農産物の日本への輸出強化などでベトナムを支援するよう提案しました。
チン首相は、「教育の促進と両国の若い世代の交流強化は今後の両国の持続的な関係を強化する重要な基盤である」と明らかにしたうえで、二階会長に対し、日本政府がベトナム人学生を対象とするスタディツアー支援基金を早期に公表するため働きかけるよう提案しました。
また、双方は両国の議会協力や若者を含む両国民の交流、経済、貿易、投資、観光などの分野における協力を強化するとともに、多国間フォーラムや国際の場における緊密な連携を強化することで一致しました。