16日、ハノイで開催中のFAO国連食糧農業機関の第31回会議では地域内の食糧安全保障、飢餓貧困解消を目指す諸措置について討議が行われました。

これに先立ち、ハノイで行われた記者会見で、ベトナム農業農村開発省のカオ・ドク・ファト大臣は地域各国と農業農村発展分野における経験を交換し、協力する用意があるというベトナム政府の立場を明らかにしました。また、ファト大臣はベトナムの米の輸出について触れ、次のように語りました
(テープ)
「ベトナム経済は市場経済へ移行しています。毎年の米輸出指標は具体的な指数で発表されません。米輸出量は世界各国の需要にかかわるものです」
ファト大臣はこのように語りました。
FAOの代表は気候変動は食糧生産に悪影響を与えている。これにより、農業分野へ近代的な技術を導入する必要があると強調しました。