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フン王に線香を手向ける儀式

2012/3/31 | 09:01:45
新暦の3月31日にあたる陰暦の3月10日、ベトナム北部フートー省の省都 ベトチー市ヒークオン村にあるベトナム建国の祖フン王の歴史遺跡地区でフン王を偲ぶため、線香を手向ける儀式が行われ、グェンシンフン国会議長を始め、共産党、政府、および、フートー省の指導者らが参列しました。



新暦の3月31日にあたる陰暦の3月10日、ベトナム北部フートー省の省都 ベトチー市ヒークオン村にあるベトナム建国の祖フン王の歴史遺跡地区でフン王を偲ぶため、線香を手向ける儀式が行われ、グェンシンフン国会議長を始め、共産党、政府、および、フートー省の指導者らが参列しました。これはフン王を偲ぶ祭りの主な活動です。儀式で、フートー省人民委員会のホアンザンマク委員長はフン王を偲ぶ祝詞(のりと)を読み上げ、ベトナム民族の長い歴史に誇りを表明するとともに、先祖に対し、ベトナム共産党と国民全体がドイモイ事業を含め、国の建設防衛事業に収めてきた成果を報告しました。ホアンザンマク委員長は次のように語りました。

(テープ)

「われわれはフン王の精神を発揮できるため、強固で豊かな国づくりに取り組むとともに、世界友人と力を合わせて、平和、友好の世界作りに全力を尽くします」

ホアンザンマク委員長はこのように語りました。

同日、全国各地にある多くの村集会所、神社ではフン王を偲ぶ祭りが行われています。中部ダナン市ハイチャオ村で、フン王と国の建設事業に大きく貢献してきた先祖を偲ぶため、同村の集会所の祭りが行われました。ハイチャオ村の住民の一人であるグェンバンビンさんは次のように語りました。

(テープ)

「これはダナン市を含め、ベトナム国民の誇りです。先祖が居るから、私たちが今日のような生活を送れるようになります。これはベトナムの建国に貢献してきたご先祖様に対する感謝の気持ちを表すチャンスです。」

グェンバンビンさんはこのように語りました。

ベトナムの建国の祖フン王を供養する信仰は政治面と文化面において独特の価値があります。


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