ベトナムを訪問中のベルギーのワロニア・ブリュッセル地方のジーン・チャールズ・ルペルト議会議長率いる代表団は23日ホーチミン市を訪れました。同日午後、ホーチミン市の指導部は同代表団と会合行いました。席上、同市共産党委員会のグエン・ティ・クエト・タム副委員長は同市の経済社会状況などについて紹介し、「現在ホーチミン市は、人材育成や、行政改革などを含む6つの重点的プログラムを実施しており、労働力の向上、医療システムのインフラ整備などに力を入れている」と明らかにし、これらの分野向けのベルギーの協力促進を訴えました。これに対し、ルペルト議長は「人材育成と国民の健康管理に関するワロニア・ブリュッセル地方とホーチミン市間の協力プログラムは効果をあげている」とし、「今後もホーチミン市との協力を強化していく」と確約しました。