4月4日の「世界地雷対策デー」にあたり、2日夜首都ハノイのオペラハウスで、ベトナム戦争後の地雷と不発弾を克服する国家行動プログラムの国家指導委員会は芸術交流会を行ないました。
交流会で発言に立ったグェン・テェン・ニャン副首相は「ベトナム政府は、戦後の地雷と不発弾の克服に極めて配慮している。近日中に、ベトナム政府はこの克服作業へ向けて全ての底力を徹底的に活用するとともに、国際共同体の支援を引き続き受けたい」と強調しました。
一方、交流会に参加したグェン・ビク・リェンさんは次のような感想を明らかにしました。(テープ)
「地雷と不発弾の被害者の話を聞いた後、私は本当に驚きました。私達のような若い世代は目撃したことがないからです。さらに、それらの痛みは想像できません。」
リェンさんはこのように語りました。
交流会で、組織委員会は「2012年から2015年の間に戦後の地雷と不発弾の克服作業に力を合わせよう」という運動を開始しました。