3月15日は世界消費者権利の日です。今年のテーマは「我々のお金・我々の権利」ということです。ベトナムで、消費者権利保護法は2011年7月11日に発効し、そのなかで、消費者の権利や、義務、消費者に対する企業や個人の責任を定めています。

世界消費者権利の日に応えるため、15日午前、南部ホーチミン市で「消費者の保護そのものは私達自分自分を保護する」と題する集会が行われました。その冒頭で、商工省のチャン・コク・カイン副大臣は「ベトナムの党と国家は消費者の権利保護に関心を寄せており、消費者権利保護法が発行された」と明らかにしました。一方、ホーチミン市商工局のチャン・ビン・ニュン副局長は次のように語っています。
(テープ)
「私たちは消費者に対し、彼らの権利がベトナムの消費者権利保護法に明確に規定されていることを宣伝する必要があります。ただ、法律が厳格に履行されるように法律の宣伝、教育が非常に必要です。今後、当市は法律の宣伝教育を促進します。」
ニュン副局長はこのように語りました。
他方、競争管理局所属消費者権利保護委員会のグェン・ティ・バク・ガー委員長は次のように語りました。
(テープ)
「消費者権利保護法を履行するため、商工省、保健省、公安省、税関機関などの協力が必要です。現在、消費者権利保護活動に携わっている幹部はまだ少ないから、違反事件が多発しており、消費者の権利に悪影響を与えています」
グェン・ティ・バク・ガー委員長はこのように語りました。