この数日間、ベトナム全国各地の人々は旧正月テトを楽しんでいます。今月24日から2月1日にかけて、北部ラオカイ省サパ県で、タイ族、ザオ族、モン族、ザイ族など各少数民族の文芸公演やスポーツ、祭りが開かれています。
テトにあたりサパを訪れる観光客の数が1万人に達すると予測されています。サパを訪れる観光客は、モン族のガウ・タオ祭り、ザオ族の恋の掛け合いの歌などを楽しむことができます。特に、今年、サパに住むモン族のガウ・タオ祭りの規模は前年より大きくなってきました。サパ県人民委員会のグエン・ゴク・ヒン副委員長は次のように語っています。
(テープ)
「モン族のガウ・タオ祭りは独特な祭りです。祭りでは、文芸公演や民間遊戯などが開かれます。今年、文化担当幹部は現地住民を指導して、文芸公演を催しています。最も重要なことは山岳地帯に住む少数民族の精神生活を向上させるということです」
ヒン副委員長はこのように語りました。
一方、南部チャビン省にあるキン族、ホア族のほか、クメール族の各寺院にお参りする参拝者が大勢います。チャビン市にあるアン寺院にお参りする参拝者の一人であるレー・ティ・ホン・ニュンさんは次のように語りました。
(テープ)
「この寺にお参り、新年の健康と繁栄をお祈りします。また、今年受験する試験に合格することを祈ります。」
ニョンさんはこのように語りました。