西アフリカのマリでクーデターを起こした軍兵士による「民主復興と国家再建全国委員会」が22日に声明を発表し、国境と領空を封鎖する宣言をしました。これを受けて、当日国際社会は相次いでマリのクーデターを非難しています。
「民主復興と国家再建全国委員会」は声明で、日常の業務を維持するように、閣僚補佐官に求めると同時に、政府はこの27日に活動を再開し、当日欠席の官僚は自らの職務を放棄したものと見なすことを明言しました。
バマコ空港の発表によりますと、空港は当日の朝閉鎖され、すべての便もキャンセルとなりましたが、再開のメドについては明らかにされませんでした。
国連のパン・ギムン事務総長は22日に声明を発表し、クーデターを非難し、司法システムを回復させるよう呼びかけました。