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「故郷の春」と銘打ったイベントが開催

2012/1/16 | 10:39:42
15日夜、ハノイ市内のホーチミン廟前の広場で、旧正月テトを迎えるにあたり、「故郷の春」と銘打ったイベントが開催され、国外在留ベトナム人数千人が参加しました。

15日夜、ハノイ市内のホーチミン廟前の広場で、旧正月テトを迎えるにあたり、「故郷の春」と銘打ったイベントが開催され、国外在留ベトナム人数千人が参加しました。これを機に、チュオン・タン・サン国家主席をはじめ、外務省所属国外在留ベトナム人担当国家委員会の代表、ハノイ市の指導者、ベトナム仏教協会中央委員会の代表及び国外在留ベトナム人はホーチミン廟を訪れ、タンロン城蹟に線香を手向けました。

このイベントのテーマは「竜が集まる場所」となっています。ベトナムといくつかの地域と国では竜が力を象徴する動物とされています。イギリス在留ベトナム人のブ・ティ・マイさんは次のように話しました。
(テープ)

「テトが近づくと私たちは祖国に帰国し、親戚と共にテトを楽しみます。党と国家は常に国外在留ベトナム人の私たちに暖かいもてなしをします。今年、ホーチミン廟を訪れることができて、感情があふれました。国外在留ベトナム人が祖国に心を傾ける必要があるというホーおじさんの教えを思い出しています」。

マイさんの話でした。

一方、チュオン・タン・サン国家主席は国外在留ベトナム人向けにテトにあたりお祝いの言葉を述べ、その中で、2011年に収めた成果を紹介し、次のように語りました。
(テープ)

「党、国家、国民は常に、国外在留ベトナム人をベトナム民族から引き離せない一部であると見做しています。そして、あなた方が団結と相互援助の強化、生活の安定化、経済発展、民族色の保存に取り組み、滞在国へ溶け込むと共に、ベトナムと各国の友好と協力関係の架け橋としての役割を果たすよう希望しています。」

サン国家主席はこのように語りました。

なお、イベントでは故郷を称え、春を迎える様々な歌や踊りが披露されました。


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