
12日午前、ハノイで2012年から2017年までの任期における第11回ベトナム全国婦人代表大会が開幕し、国内各地の婦人連合会の会員を代表するおよそ1000人が参加しています。今回の大会は「団結・創造・参入・発展」をテーマにし、14日まで開催されます。これは重要な政治的出来事であり、国の工業化と現代化事業が促進されている時期での女性の役割、潜在力、創造力の発揮に関する新たな発展の一歩を示すものです。
開会式で、ベトナム婦人連合会のグェンティタンホア会長は演説を行い、この5年間、ベトナム婦人連合会は女性の物心両面の利益を確保するため運営内容と方針を絶え間なく刷新してきたと強調し、次のように語りました。
(テープ)
「ベトナム女性は共産党への忠誠を誓い、ベトナム婦人の素晴らしい伝統を発揮することに取り組みます。ベトナム女性は国の建設防衛事業に寄与するため、今後も『ホーチミン主席の道徳を見習おう』運動をはじめ、愛国競争運動に積極的に参加します」
グェンティタンホア会長はこのように語りました。
大会で、ベトナム共産党のグェンフーチョン書記長は国の建設発展事業におけるベトナム女性の大きな貢献を讃え、次のように語りました。
(テープ)
「ベトナム共産党は経済の発展と社会福祉の確保を平行して実施するとともに、経済構造の再構築、党の綱紀粛正、民族大団結の強化に力を入れています。これらの目標を実現するため、女性を含め、民族全体の力を活用しなければなりません。」
このように語ったチョン書記長はベトナム婦人連合会の今後の行動計画について、運営内容と方針の刷新、党建設に対する女性の参加の強化などを強調しました。