1─3月は増産を停止することにしていますが、米イスラエルによるイラン攻撃、イランの報復措置を受けて中東からの原油供給に懸念が生じたことに対応します。
有志8カ国はサウジ、ロシア、UAE、カザフスタン、クウェート、イラク、アルジェリア、オマーンです。関係者によりますと、1日の会合では日量13万7000バレル─54万8000バレルの増産案が検討されたといいます。
OPECプラスは、供給の混乱に対応して増産したことはあります。ただサウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)を除き、供給を増やすための余剰生産能力はほとんどないとアナリストは指摘します。(ロイター)