12日から14日にかけて、カタールのドーハで、女性の進歩に関する第3回非同盟運動の閣僚級会議が開催され、加盟諸国や国際組織の代表300人あまりが参加しました。会議は「試練に溢れた世界での女性の進歩の促進」をテーマにしています。会議では、女性の進歩の促進事業に対する試練について討議が行われ、困難の解決に関する経験やイニシアチブが交換されたほか、ドーハ宣言とドーハ行動計画が採択されました。

ミン外務次官
会議で発言に立ったベトナム代表団団長のレ・リョン・ミン外務次官は2009年のグアテマラ宣言と行動計画の実施に取り組んできた加盟諸国の努力を高く評価すると共にベトナムはASEAN東南アジア諸国連合加盟国として、女性と子供の進歩のための協力活動に積極的に参加している。また、女性と子供向けの社会福祉の強化を目指す2010年のハノイ宣言を採択し、ASEANの女性と子供の権利の保護、促進委員会を設立したと明らかにしました。また、ミン次官はベトナムが非同盟運動の加盟国として、ドーハ宣言と行動計画を効果的に実施するよう、加盟諸国との協力や経験交換を促進すると強調しました。