29日午前、ハノイで、ベトナム内務省、政府宗教委員会は「ベトナム仏教協会の活動に対する国家管理の理論と実践問題」に関するシンポジウムを共催しました。
シンポジウムで、出席者らは「この30年間、ベトナム仏教協会は他の宗教とともに国の発展事業に寄与してきた。また、貧困者、特に自然災害の被災者に常に支援しており、『恩に報いる基金』や『奨学基金』などに常に寄付してきた。多くの僧侶、仏教徒は各レベルの人民評議会に参加し、国の建設発展事業に寄与してきた。」と強調しました。
シンポジウムで発言にたったベトナム仏教協会副会長のテック・テェン・ニョン(ThichThienNhon)和上は次のように語っています。(テープ) thien nhon
「ベトナム仏教協会が設立されてからこの30年、一般宗教に対する信仰の自由に関する政策が積極的に実施されました。ベトナム仏教協会は全国規模で仏教を統一させました。これは歴史上極めて重要なことです。また、仏教による社会慈善施設も形成しつつあります。これは、信仰の自由及びベトナム仏教協会に対するベトナム国家の支援を示していることでしょう」
テック・テェン・ニョン和上はこのように語りました。