
(VOV)-24日午前ハノイで、ベトナム保健省、結核防止国家プログラムは2007年から2011年までの期間における結核防止活動を総括し、今年から2015年までの行動計画を討議する会議を共催しました。この5年間、結核防止国家プログラムは全国規模で実施されてきました。会議で発言に立ったグェン・ティ・スェン保健次官は次のように語っています。
(テープ)
「2007年から2011年までの期間では、エイズ、多剤耐性結核、移民など結核防止プログラムを阻止する様々な要素が発生しました。これにより、結核防止作業は多くの困難に直面しました。しかし、この期間には、国際協力の拡大、結核防止向けの先進技術の適用が行なわれました。」
スェン次官はこのように語りました。
なお、結核防止国家プログラムは2050年をめどに結核一掃戦略を実現する為、2015年までに結核患者を半減させるとともに多剤耐性結核罹患率を削減するという目標を掲げています。