米国大統領のサウジ訪問を巡る問題
27/03/2014 05:27
アナリストらは「今回のオバマ大統領のサウジアラビア訪問はサウジアラビアだけでなく、アラブ世界全体との関係改善のためのチャンスとし て徹底的に利用される」との見方を示しています。

3月28日、アメリカのオバマ大統領はサウジアラビアを訪問し、アブドラ国王と会談します。両国間に一定の緊張をもたらしている中東の安全保障問題について広範囲に話し合う模様です。オバマ大統領がサウジアラビアを訪問するのは2009年6月以来となります。 アブドラ国王とオバマ大統領(写真:Baophuyen) ホワイトハウスの声明によりますと、サウジアラビア訪問は、オランダ、ベルギー、イタリア歴訪後に行われます。「湾岸および地域の安全保障、中東和平、暴力的な過激派への対策、その他、繁栄と安全保障に関連した問題」について協議する見通しだということです。





