このイベントには、国内外の企業経営者や投資家、専門家が参加し、連携の強化や協力の機会の拡大、新たな成長の原動力の創出を目的としています。
イベントであいさつしたホーチミン市人民委員会のグエン・コン・ビン副委員長は、次のように強調しました。
(テープ)
「今回の対話は、私たちにとって非常に特別なものです。きょうの議論は、単に投資資金をさらに呼び込むことだけが目的ではありません。それ以上に重要なのは、投資家とともに新たな機会や新たな要請を見極め、具体的な発展上の課題をともに解決し、新たな機会と成長の原動力をともに生み出していくことです。私たちは、CEO 500や海外の投資家の声を直接聞きたいと考えています。耳を傾けることからつながりへ、つながりからともに行動へと進んでいきたいと思います」
グエン・コン・ビン副委員長は、ホーチミン市として、公共交通や港湾、物流と連動した都市開発;国際金融センターの整備;クリーンエネルギー;デジタル経済・テクノロジー・イノベーションの4つの重点分野で、投資家とともに取り組んでいく用意があると強調しました。
また、「グローバルな視点・次の成長の波」をテーマに講演したIMF=国際通貨基金のベトナム・ラオス駐在代表、ファズリン・ジャマルディン氏は、次のように提言しました。
(テープ)
「ベトナムのように急速に発展している国が、より多くの投資家を呼び込むためには、経済の状況を明確に伝えることが非常に重要です。そのためにできることの一つが、経済に関するデータを更新していくことです。そうすることで、投資家や関係者がベトナムの可能性を適切に評価し、正確な判断を下すことができ、投資プロジェクトの促進にもつながります」
このほか、プログラムでは、各界のリーダーや専門家、企業関係者が、世界的な資源配分の変化や協力の機会、新たな成長の原動力について意見を交わしました。




