会議で、レ・ミン・フン首相は、両国関係を戦略的パートナーシップに格上げすることが決まった直後に開かれた今回の会議は、特別な意義を持つと強調しました。また、経済協力を新たな段階に引き上げるため、両国間の協力の質を高めるよう呼びかけました。
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「これは、双方が直接つながり、情報を交換することで、科学技術の集約度が高く、付加価値の高い新たな分野における潜在力を、具体的な協力につなげる機会です。ポーランド企業がベトナムでの協力や投資について積極的に検討し、さらに推進することを歓迎します。特に、再生可能エネルギー、スマート農業、デジタルトランスフォーメーション、鉄道、造船、環境など、ポーランドが強みを持ち、ベトナムの持続可能な発展のニーズに合致する重点分野で、技術移転と持続可能な発展につながる協力を期待しています」
また、レ・ミン・フン首相は、政策の整備や投資、出入国、税関手続きの簡素化を進めるとともに、双方が交通ネットワークの多様化を検討し、アジアとヨーロッパを結ぶ鉄道網への接続についても早期に検討するよう求めました。
さらに、ベトナム政府は、ポーランドの投資家がベトナムで安定的かつ持続可能な形で長期にわたって事業を展開できるよう、政府として支援し、できる限り有利な環境を整えていくと強調しました。
一方、トゥスク首相は、戦略的な協力分野として、工業、医療、医薬品の3つを挙げ、生産や技術移転を行う合弁事業をさらに拡大したいという考えを示しました。
そのうえで、安全保障と民生の双方に活用できる無人システムや電子機器、オプトエレクトロニクスについて、生産や人材育成、ソリューションの提供で協力を強化することを提案しました。
このほか、地球観測衛星や、農業、資源管理、環境保護に活用するデータ分析について共同研究を進め、関連製品を国際市場で商用化していくことも提案しました。




