慣例により、開催国のトルコが議長国を務めるほか、ベトナム、アルメニア、グレナダ、タンザニア、クウェートの5か国が副議長国に選出されました。

世界遺産委員会は年に1回、約15日間にわたって開かれ、1972年の世界遺産条約の締約国や国際機関の代表が参加します。主な議題の一つは、世界遺産一覧表への新規記載を求める推薦案件の審査です。

現在、ベトナムは、2023年から2027年までの任期で、世界遺産委員会を構成する21の委員国の一つです。

ベトナムは現在、南部アンザン省のオクエオ・バーテー考古遺跡群の世界遺産登録を目指し、審査に向けた準備を積極的に進めています。推薦書はすでにユネスコに提出されており、第49回世界遺産委員会で審査される予定です。