ベトナム株のFTSE Global Equityインデックス・シリーズ(FTSEグローバル株価指数シリーズ)への組み入れは、2027年9月まで4段階で行われます。投資可能比率は、今回の10%から、来年3月に30%、6月に65%、9月には100%となる予定です。
第1段階では、ベトナムの27銘柄におよそ2億4000万ドル規模の資金流入が見込まれています。また、世界有数の資産運用会社バンガードは、およそ25億ドルをベトナム市場に投資する見通しを示しています。
FTSEラッセルのアジア太平洋地域インデックス政策担当ディレクター、ワンミン・ドゥ氏は、次のように話しました。
(テープ)
「FTSEラッセルの世界的な指数には、およそ2兆8000億ドルの運用資産が連動しています。ベトナムはこれまで、この資金にアクセスする機会がありませんでしたが、新興市場への移行によって、この巨大な資金へのアクセスが可能になります」
今回の格上げは、国際的な投資資金のさらなる呼び込みにつながるとともに、ベトナム株式市場の透明性や効率性、競争力を一段と高める契機になると期待されています。






.jpg)