会場では、太鼓や獅子舞、中秋節や子どもたちをテーマにした歌、マジックショーなどが披露されました。また、子どもたちは提灯行列に参加し、中秋節のごちそうを囲んで、にぎやかなひとときを過ごしました。
この機会に、チャウ副首相は、「国境地域の子どもたちの就学を支援するプログラム」の対象者のうち、学業で優秀な成績を収めた生徒の代表に奨学金を贈りました。
ムオンラット民族寄宿制中学校のジャン・ゴック・ニーさんは、次のように話しました。
(テープ)
「大雨や洪水の被害で、中秋節を十分に楽しめない地域の子どもたちとも、この喜びを分かち合いたいです。ムオンラットでこの行事が開かれ、心のこもった贈り物をいただけたことを、とてもうれしく思います。これを励みに、勉強や日々の生活にさらに努力し、将来は故郷と国に貢献したいです」
一方、北部ラオカイ省でも19日と20日、国境警備隊と地元当局がアームースン村とシーマカイ村で同様の催しを開き、特に生活に困窮している子どもたちに中秋節の贈り物を届けました。
また、政策支援の対象世帯や貧困世帯、合わせて100世帯にも贈り物が贈られました。






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