グエンフエ歩行者天国で「国への賛歌」と銘打った歌舞公演が開催されました。この公演は輝かしい革命の伝統をたたえる歌や、ベトナム共産党とホー・チ・ミン主席、そして英雄的で忠誠心あふれるベトナムの人民軍と国民を称える内容となっており、国民の誇りと愛国心を呼び起こしました。

 一方、ビンズオン地区の新都市中心公園で、「祖国の統一」と銘打った歌舞公演が行われました。伝統と現代が調和した演出により、国の輝かしい歴史の歩みを再現するとともに、現在のホーチミン市の活気と近代的な姿が描き出されました。

 バリア地区のバリア広場では、「祖国統一」と銘打った歌舞公演が開催されました。歌や舞踊、音楽の演目を通して、ベトナムの苦難に満ちた英雄的な闘争の歴史が再現され、ベトナム共産党とホー・チ・ミン主席、そして国への愛が称えられました。

 特にその後、市内8か所から一斉に打ち上げられた花火が夜空を鮮やかに彩り、祝祭ムードは高まりました。この華やかな雰囲気は多くの外国人観光客にも強い印象を与えました。イギリスから訪れた観光客一人は次のように述べました。

(テープ)
「昨年、私たちは国家統一50周年の時期にホーチミン市を訪れました。今年も同じ日に来ています。この日は、赤地に黄色い星の旗が至る所に掲げられていて、とても美しいです。雰囲気は本当に素晴らしいです。人々が統一記念日を祝う誇りを感じることができます。ここに来ることができてとても嬉しいです。」

 今年の4月30日から5月1日の連休期間中、ホーチミン市では市民や観光客が様々な歌舞公演を楽しむことができます。4月30日の花火大会に加え、祝日期間中は市内各地で多くの文化・芸術活動が行われています。