トランプ大統領は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、即時供給として30万トン以上、2026年11月に500万トン、さらにその次の段階で100万トンのディーゼル燃料を供給することで合意したと明らかにしました。また、ロシアの製油所の稼働状況によっては、短期間でさらに300万トンの追加供給が可能であるとしています。すべての供給が実施された場合、供給量はあわせて480万トンを超える見通しです。

一方でトランプ大統領は、今年11月以降の具体的な供給時期や決済方法、参加企業、実施にあたっての条件といった詳細については明らかにしていません。今回の発表は、国際エネルギー市場の変動を受けてアメリカ国内で燃料価格が急騰するなかで行われました。