第8次野戦病院は国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)に、第5次工兵隊は国連アビエ暫定治安部隊(UNISFA)に派遣され、それぞれ任務に当たります。
式典では、党と国家の指導部を代表して、ボー・ティ・アイン・スアン国家副主席が両部隊に国旗と国連平和維持活動への派遣決定書を授与し、贈り物を手渡しました。
スアン国家副主席は、国連平和維持活動への参加は、党の外交方針と国家の政策を実施するうえで重要な取り組みであり、ベトナムが国際社会の積極的かつ責任ある一員であることを示すものだと強調しました。
また、ベトナムは今後も国連や国際社会との協力を強化し、責任を分かち合いながら、世界の平和と安全、協力、持続可能な発展に、より実質的かつ効果的に貢献していきたいとの考えを示しました。
レベル2の第8次野戦病院は、各軍区や軍団、軍病院、ベトナム平和維持局などから派遣された軍人63人で構成されています。南スーダンのベンティウで活動するUNMISSのレベル2の第7次野戦病院と交代し、任務に当たります。
第5次工兵隊は、防空・空軍、海軍、各軍区や軍団、兵科、ベトナム平和維持局などから派遣された幹部・隊員184人で構成されています。
第5次工兵隊は、アビエ地域のUNISFAで、第4次工兵隊がこれまでに培った経験と任務遂行の成果を引き継ぎ、任務に当たります。




