植樹式では、植物園の関係者から植樹エリアやフタバガキ科の樹木「ホペア・レコペイ(Hopea recopei)」について説明を受けたあと、シンガポールのローレンス・ウォン首相とともに記念植樹を行いました。
また、トー・ラム書記長・国家主席は同日午前、スマート製造や生産現場のデジタル化、イノベーションの推進に取り組む研究施設「A*STARモデルファクトリー」を見学しました。
この中で、ベトナムとして実践的な技術開発や人材育成を行う拠点の整備を進めていきたい考えを示しました。
そのうえで、シンガポールは重要なパートナーであり、豊富な経験を持つ国だとして、人工知能(AI)や半導体、スマート製造、イノベーション、高度人材の育成などの分野で、両国の協力が今後さらに発展していくことへの期待を示しました。
このあと、シンガポール鉄道試験センターも見学しました。
トー・ラム書記長・国家主席は、ベトナムで複数の都市鉄道路線の整備や運行が進む中、この施設は参考になる先進的なモデルだと評価しました。
また、中核技術の分解・組み立てや検査、大規模な保守整備を担う技術者の育成のほか、保守管理へのデジタル技術の導入によるコスト削減などは、ベトナムにとって有益な経験になるとの考えを示しました。





.jpg)