ソン こんにちは、ソンです。

タオ こんにちは、タオです。

ソン タオさん、中部ダナン市ではきょう9日から、「ダナン市ベトナム・日本フェスティバル2026」が始まりますね。ビエンドン公園を会場に12日まで開かれ、両国の食や文化、スポーツを通して交流を深める催しです。

タオ はい。会場にはおよそ100のブースが並び、ベトナムと日本の料理、特産品、サービスなどが紹介される予定です。よさこい踊りや伝統武術、コスプレイベント、子どもたちの絵画展など、多彩な文化プログラムも用意されています。

ソン 川崎フロンターレとのサッカー交流をはじめ、野球、ピックルボール、マラソンなど、参加型の企画も見どころですね。観光や投資をテーマにした会議、企業交流も行われ、文化だけでなく経済面での日越協力を広げる場にもなりそうです。

タオ 海辺の街ダナンで始まる4日間の交流が、両国の距離をさらに近づける機会になるといいですね。

それでは、ここでリスナーの皆さまからのお便りをご紹介します。はじめに、三重県よっかいち市のラジオネーム、帰ってきた元BCL&元天文少年さんからのお便りです。

― 7月、ダナンに滞在中の娘が一時的に帰国する予定です。貴国で流行中のピックルボールにはまっているとか、日本フェスティバル(的な催しもの)で、和服の着付けもろくに出来ないのに、浴衣の着付け講師をやってしまったなど、色々聞いてますが、土産話を楽しみにしています。

ソン 帰ってきた元BCL&元天文少年さん、お便りありがとうございます。ダナンに滞在中のお嬢さんが、7月に一時帰国されるとのことですね。現地でピックルボールを楽しまれたり、日本文化を紹介する催しで浴衣の着付けを教えられたりと、充実した毎日を過ごされている様子が伝わってきました。

タオ ダナンでは近年、スポーツや文化を通じて、人々の交流が活発になっています。お嬢さんから聞かれる現地での出来事や新しい発見が、きっと楽しいお土産話になりますね。

ソン ご家族そろっての再会が、温かいひとときとなりますよう願っています。次に、東京都ふちゅう市のさえき・よしのりさんからのお便りです。

― 日本語課の皆さん、こんばんは。サッカーワールドカップの一次リーグからサッカーの試合を視聴しています。日本では今年8月から、プロサッカーリーグの『Jリーグ』で秋春制が導入されることになっています。リーグ戦を8月に始めて5月に終える秋春制の導入によって、欧州への移籍が円滑になったり、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)との日程のズレが解消されたりすることが期待されています。貴国のサッカー事情についても知りたいです。

タオ さえきさん、お便りありがとうございます。ワールドカップを一次リーグから楽しまれているとのこと、サッカーへの深い関心が伝わってきました。日本のJリーグで導入される秋春制も、国際大会の日程や海外移籍にも関わる大きな変化ですね。

ソン ベトナムのプロサッカーでは、最上位リーグのVリーグ1が中心で、近年は秋に開幕し、翌年の春から初夏にかけて閉幕するシーズン制が定着しています。国内リーグやカップ戦、代表チームの活動を通じて、選手の育成や競技力の向上が図られています。

タオ ベトナムではサッカーの人気が高く、代表戦はもちろん、各地のクラブチームの試合にも多くのファンが関心を寄せています。今後も、ベトナムのサッカー事情について番組でご紹介できればと思います。

ソン 次に、大阪府せっつ市のこはら・みきおさんからのお便りです。

― ハノイからの、ベトナムの声日本語放送を6月24日、夜8時からの9840kHzで聴きました。受信状態は、わずかながら何かが混信していましたが、ほぼ良好でした。さて、最近は「資源の戦略的重要度」がよく言われるようになってきました。今回のホルムズ海峡でのアメリカとイランの戦闘行為は、原油輸送路の封鎖となり、このルートに頼っている国々にとっては、危機的事態となりました。また、多様な電子機器に使われているレアアースについても、その多くが一国だけの供給体制ではリスクになり得るのでは、という議論が起きてきています。ベトナムでは、こうした原油やレアアースなど、いわゆる戦略的資源については、どうなのでしょうか。資源があるとすれば、その開発や加工までが重要課題になると思われますが、そのような推進政策が行われているのでしょうか。番組で取り上げていただければ、嬉しく思います。これからも、ベトナムの声日本語放送を聴いていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

タオ こはらさん、お便りと受信報告をありがとうございます。6月24日、9840kHzの放送をおおむね良好にお聴きいただけたとのこと、大変嬉しく思います。

ソン 原油やレアアースなどの戦略的資源についてですが、ベトナムでは原油・天然ガスの安定供給に加え、レアアースを含む鉱物資源についても、持続可能な開発や加工能力の向上が重要な課題となっています。

タオ 資源を採掘するだけでなく、環境への配慮を進めながら、国内での加工や付加価値の向上、人材育成、国際協力につなげていくことが求められています。エネルギー安全保障や先端産業の発展にも関わるテーマですので、今後の番組づくりの参考にさせていただきます。

次に、東京都せたがや区のみやぎ・こうじさんからのお便りです。

― ベトナムの声放送の皆さま、いつも番組を楽しく聴いています。6月14日の放送ではベトナム紹介でソンドン工芸村について紹介されていました。ソンドンの世界工芸都市の正式会員認定、おめでとうございます。ベトナムが伝統工芸の保存・発展に力を入れていることが分かる内容でした。また、番組の合間に流れた歌は雨をテーマにした曲でした。じめじめした雨というより、憂いのある雨といった雰囲気でとても気に入りました。ちょうど東京が梅雨入りしたところでしたので、タイムリーな選曲でした。

ソン みやぎさん、お便りありがとうございます。6月14日の放送でご紹介したソンドン工芸村に関心を持っていただき、大変嬉しく思います。世界工芸都市の正式会員認定は、長く受け継がれてきた木彫りや漆工芸など、地域の伝統技術が国際的にも評価されたものです。

タオ また、雨をテーマにした曲も気に入っていただけたとのこと、嬉しく思います。東京が梅雨入りした頃に、少し物憂いでやわらかな雨の情景を感じる曲をお届けできたようですね。

ソン これからも、ベトナムの文化や伝統、季節に寄り添う音楽をお楽しみいただけるよう努めてまいります。

タオ 今週もたくさんの方からお便り、メッセージをいただきました。ありがとうございます。最後に、お名前だけでもご紹介させていただきます。

・ 千葉県ふなばし市の・すどう・みきお・さん

・ 東京都新宿区の・つぼい・としき・さん

・ 神奈川県かわさき市の・おいかわ・かずあき・さん

・ 新潟県新潟市の・いしぐろ・たかし・さん

・ 岐阜県みの市の・ひらの・せいいち・さん

・ 兵庫県ひめじ市の・ラジオネームM4さん

・ 山口県しゅうなん市の・やまがみ・たつや・さん

・ 福岡県北九州市の・きのした・ひろみち・さん

・ 福岡県おかがき町の・ほかむら・ふみと・さん

・ インドのSiddhartha Bhattacharjeeさん

・ インドのNajimuddinさん

・ 韓国のJun Hee Leeさん

・ スペインのファン・カルロス・ペレス・モンテロ・さん

それでは今日のおしゃべりタイムはこの辺で。来週またお聞きいただきましょう。

Chao cac ban