ベトナムの声放送局ワシントン支局によりますと、現地時間の12日、マサチューセッツ州ボストン市で、ボストン国際シーフードショー」が開かれました。これは北米最大の水産物ショーで、水産物の加工、輸出入、配分などに携わっているアメリカを始め、各国の企業900社あまりが参加しています。ベトナムからは26社が臨みました。ベトナム水産物加工輸出協会のグエン・ヒュー・ズン副会長は「ボストン国際シーフードショーへの参加は2012年におけるベトナムの貿易振興計画の重要な一環である」と明らかにし、次のように語っています。
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「このシーフードショーで、コロンビア、ブラジル、エクアドルなどの南米諸国は大量のチャ魚を輸入するという意欲を示しました。これらの国はベトナム企業と魚の購入契約を結びます。これは例年のシーフードショーと違う点です。ベトナム企業はアメリカ市場の維持、また、南米市場の開発に取り組むとしています。」
ズン副会長はこのように語りました。
なお、3日間にわたるシーフードショー開催中、水産物の養殖、加工、輸出に関する複数の会議やシンポジウムが行われます。