
16日午前、ハノイで、ベトナムの献血運動国家指導委員会は2008年から2011年期の献血運動を総括し、2012年から2015年までの任務を展開する会議を行いました。会議では、2008年から2011年までに、全国で、69万リットル相当の血液が寄せられ、献血者は人口の0・88%を占めたとの報告がなされました。
2012年から2015年の期間での救急患者と治療用の血液不足を克服するため、同国家委員会事務所のボ・ディン・ビン所長は次のような見解を述べました。(テープ)
「献血運動国家指導委員会は国民に献血のメリットや安全な輸血への認識向上のため、宣伝を促進させます。中央から末端組織に至るまで、ボランティアや宣伝に携わる職員の育成を行わなければなりません。また、献血運動に従事する人々に対する優遇政策を実施するとともに、各レベルの行政府、各省庁、団体はこの事業に参加する必要があります。」
ビン所長はこのように述べました。
なお、現在、ベトナムでは12ヶ所に各種輸血センターが設立されています。