22日、南部のハウ・ザン省ビ・タィン市で、3月22日の「世界水の日」を記念する集会が行なわれました。今年の世界水の日のテーマは「水と食糧安全保障」です。

この集会で発言に立ったベトナム天然資源環境省のグエン・ミン・クアン大臣は「現在、ベトナムは水資源の面で世界ランキングの中位に立っているものの、量と質の両面で水資源の衰退に直面している」と明らかにし、次のように語っています。(テープ) QUANG
「水資源不足の背景における水のニーズに応えるために、ベトナムは総合的な措置をとる必要があります。水資源部門だけでなく、土地、工業、エネルギー、環境、科学技術、教育養成、情報通信などの関連各部門もこの措置を実現しなければなりません。これらの措置は、水源の企画と配分、水資源と水利のインフラ整備、管理機関の能力向上、宣伝啓蒙、食糧安全に対する水資源の重要性に関する全社会の認識向上などを含まれます」
クアン大臣はこのように語りました。