朝鮮民主主義人民共和国は17日、来月に行う人工衛星の打ち上げの現場に外国から専門家や記者を招待すると発表しました。
同国の国営メディアは17日夜、朝鮮宇宙空間技術委員会が来月の人工衛星の打ち上げに外国の専門家や記者を招き、発射施設や打ち上げの様子を公開すると伝えました。
この打ち上げについて、日本やアメリカ、韓国などは、弾道ミサイル技術を使った発射などを禁じた国連安全保障理事会決議に違反すると批判しています。
これに 対し、朝鮮民主主義人民共和国は、打ち上げを公開することで、あくまでも平和目的だと国際社会にアピールする狙いがあるものとみられます。さらに、打ち上げを事前に複数の国際機関に通達したとして正当な手続きを強調しました。