7日ハノイで、ベトナム天然資源環境省は国連開発計画と協力して、気候変動対応国家戦略を発表する式典を開催しました。

この戦略には、食糧安全保障の確保、エネルギー安全保障の確保、水源安全保障の確保、天然資源保護の4つの目標が盛り込まれています。
当面の任務としては、2015年をめどに気候変動と海面観測システム作りを完了させることや、2020年をめどに森林の面積を45%に拡大させることなどが上げられています。
この戦略は、気候変動による最も深刻な被害を受ける国の1つとしてみられているベトナムの持続的な発展にとって、決定的な意義を持つものとされています。