今回のテーマは「新時代における協力の精神」で、「世界の新たな成長の中心を結集する」というメッセージが掲げられています。本フォーラムが世界経済フォーラム(WEF)との共同ブランドで開かれるのは、今回が初めてです。国内外からおよそ1500人が参加する予定です。

フォーラムは、4つの柱で構成されます。大都市の役割、先端技術とイノベーション・エコシステム、新しい協力モデル、そして民間企業の先導的な役割です。

今年の特徴について、ホーチミン市第4次産業革命センターのレ・チュオン・ズイ所長は、次のように述べました。

(テープ) DUY
「私たちは、国際的な専門家やパートナー、企業を、特定のグループに限定していません。ここは、新しい知恵が集まる場と言えます。例年は国際金融や産業が議論の中心でしたが、今年のフォーラムは、より幅広く開かれています。かつてフォーラムが、知識人や企業が世界的な課題を話し合うために毎年集まる場であったように、今年も同じ役割を果たします」

見どころとしては、「世界の新たな成長の中心を結集する」をテーマにした、ハイレベルの全体会合が行われます。また、企業経営者を対象にしたイベント「CEO 500・TEA CONNECT」も開かれ、外国からの直接投資の動向や、テクノロジー、そして世界的な資金の流れに焦点を当てます。

今回は、WEFとの共同ブランドでの開催となるため、フォーラムの内容は、世界各地の第4次産業革命センターのネットワークを通じて、広く発信される予定です。