この間、国内各地で、新春を迎える雰囲気が高揚しています。北部山岳地帯にあるディエンビエン省の住民は同省が収めた成果を喜んで、旧正月テトを楽しんでいます。住民の一人レ・バン・ヒエウさんは次のように話しています。

 「当省で花火が上げられ、住民は堪能しました。新年に入り、私達は社会が発展し、住民の生活水準が向上し、国際社会への参入が進められるよう希望しています。」

 ヒエウさんの話でした。

 他方、中部クァンナム省、ホイアン旧市街で提灯の展示や民間遊技などが行われ、住民数万人が参加しました。同市の文化スポーツセンターのボ・フンセンター長は次のように語りました。

 「こうした活動を通じて、住民と観光客に同市の文化をピーアールしたいと思います。ホイアン旧市街の観光活動が活発に行われていることからテトにあたり、住民と観光客の要求に応え、文化・娯楽活動を行ったのです。」

 フンセンター長はこのように語りました。

 また、南部カント市では文芸公演や花火大会が行われました。住民の一人グエン・バン・ミンさんは次のように話しました。

 「毎年、ニンキエウ船着場に行って、テトを迎える活動に参加します。今年、テトを迎える雰囲気は例年より賑やかだと思います。カント市の皆さんが富を手にするようお祈りします。」 ミンさんはこのように話しました。

 更に、南部ホーチミン市ではテトにあたり、グエンフエ通りが花で(はな)やかに飾られています。第4区に住むグエン・ティ・スアンさんは次のように語りました。

 「70歳を超えましたが、毎年、花を見に行きます。今年の花園(はなぞの)は昨年より美しいです。新年にあたり、皆さんが健康で、当市が日増しに発展してゆくことをお祈りします。」

 スアンさんはこのように語りました。