26日、ハノイの外交学院で開かれた国際記者会見で、外務省のグエン・マイン・クオン次官は、今年のフォーラムはこれまでより参加者の構成が多様で、内容も充実していると説明しました。ASEAN各国の首相数名に加え、初めて10以上の政党代表と約20の域内都市・地方の代表が参加する予定です。
クオン次官は次のように述べています。
(テープ)
「ASEAN未来フォーラムは、各国の指導者や専門家による率直な対話の場です。ASEANが新たな局面を迎えている今、フォーラムを通じて各国が共通の認識を深めることは、地域の新たな課題に協力して取り組むうえで大きな意味を持ちます。ベトナムにとっては、積極的で開かれた外交を推進するとともに、平和を重んじ、ASEANに責任を持って貢献するベトナムの姿を広く発信する機会となります。」
フォーラムでは全体討議のほか、AI(人工知能)ガバナンスやフィンテックをテーマにした座談会も開かれます。特に今年の目玉は、ASEAN主要都市の首長が一堂に会する会議で、開催地ハノイにとっても地域への貢献を示す重要な機会となります。




