25日午前、ベトナムのチャン・タイン・マン国会議長とコートジボワールのパトリック・アチ国民議会議長は、南部カントー市を訪問しました。
両議長は、チュンアン・ハイテク農業会社で、コメの貯蔵施設や精米工場、包装ライン、メコン川沿いの港湾施設などを視察しました。
また、カセアメックス水産企業を訪れたアチ議長は、アフリカ、特に西アフリカが、ベトナムの製品や技術にとって大きな可能性を持つ市場だと評価しました。
さらに、ベトナムから水産物を輸入するだけでなく、ベトナム企業による設備投資や技術移転を促し、西アフリカ市場への供給拠点づくりにつなげたいとの考えを示しました。
(テープ)
「私自身、チャン・タイン・マン国会議長との直接の連絡を今後も続けるとともに、わが国の大統領とトー・ラム書記長・国家主席の対話が続くよう後押ししていきます。トー・ラム書記長・国家主席と会見した際には、ベトナムが2045年までに先進国となるというビジョンについて伺いました。その目標を実現するには、大きな市場への進出が必要です。現在、コートジボワールは、ベトナムにとってそうした大きな市場となる可能性があります」
アチ議長は、両国の関係機関が交流を強化し、特に農業分野での協力を、より実質的かつ効果的に発展させたいとの期待を示しました。




