グテーレス事務総長によりますと、このメカニズムは、ホルムズ海峡の通航を許可する権限を持つものではなく、国際法に基づくいかなる加盟国の権利や義務を変更するものでもありません。主権に関する決定は、参加する加盟国に完全に委ねられます。国連は中立的な仲介者としての役割を果たすとしています。
関連する動きとして、イランのペルシャ湾海峡庁(PGSA)は、ホルムズ海峡の通航に関するイランの規則に違反した船舶に対し、制限措置を適用すると発表しました。
ホルムズ海峡でイランの手続きに違反した船舶は、今後の通航に関して、罰金、拘束、または差し押さえを含む制限措置の対象になるということです。
現地では、8月25日未明、オマーン沖のホルムズ海峡で、石油タンカーが不明な物体に接触し、航行不能となりました。イギリス海事機関(UKMTO)は通報を受けたと明らかにし、乗組員は全員無事だとしています。




