この賞は、2006年に始まったものです。今年は、さまざまな分野や地域から企業家が選ばれました。受賞者の企業は、2025年の売上高が合わせて1300兆ドン(日本円で7兆6500億円)を超え、国に納めた税などはおよそ97兆ドン(5700億円)、雇用はおよそ27万3000人にのぼります。
式典に出席したファム・ザー・トゥック常任副首相は、次のように述べました。
(テープ)
「今日表彰された100人の企業家が、ビジネスで成功した手本であるだけでなく、新しい時代のベトナム企業家の精神を広げる中心となってほしいと思います。その精神とは、自ら考え、行動し、改革し、責任を引き受ける勇気です。そして、強い企業を築き、ベトナムのブランドを世界の市場で高めようという志です。さらに、大企業が小さな企業にチャンスをつくる、連携の精神です。成功した企業家が、経験を分かち合い、若い世代の起業を励まし、道を開いてほしいと思います」
これに先立ち、同じ11日には、ハノイで、企業家と政府の役割を考えるフォーラムも開かれました。






