トー・ラム書記長・国家主席
式典に出席したトー・ラム書記長・国家主席は、第2軍区の責務は、国の主権をしっかり守り、人々の平穏な暮らしを保ち、北西部の発展を支えることだと強調しました。
そのうえで書記長・国家主席は、幹部と兵士は、その土地の習慣を理解し、現地に暮らす少数民族の言葉を知り、住民の思いや願いに耳を傾けなければならないと述べました。また、自分から住民のもとへ出向き、何が必要かを知って、的確に支援するよう求め、災害が起きたときは、素早く行動し、人々の命を守ることを最優先にするよう指示しました。
さらに書記長・国家主席は、戦争の時代には人々が兵士をかくまい、養ってくれたとして、平和な時代には、兵士がいっそう心を尽くして、人々を守らなければならないと訴えました。
トー・ラム書記長・国家主席はまた、戦没者遺骨の捜索・収容・身元確認を目指す「500日間キャンペーン」を、着実に進めるよう求めました。
さらに、原則は守りつつ、状況には柔軟に対応し、国と民族の主権と利益をしっかり守るよう指示しました。隣国ラオスの地方や部隊との友好関係を強め、国境地域の平和と安定を守ることも求めました。






