会見には、カラカル・クアンタムのニッサン・マスキル最高経営責任者(CEO)とナダブ・カッツ最高技術責任者(CTO)のほか、同社の研究者や技術者が出席しました。また、ヘブライ大学の技術移転会社「イッスム」のアンナ・ペリベルト副社長も同席しました。
この中で、グエン・キー・ソン大使は、量子科学技術が世界的に急速な発展を遂げていることにベトナムが強い関心を寄せていると述べました。
そのうえで、ベトナムでは高度人材の育成や基礎研究の強化、研究機関や大学、企業の連携促進を通じて、この分野における国としての能力強化を進めていると説明しました。また、大使は、イスラエルが先端技術分野、とりわけ量子技術分野で高い実績を上げていることを評価しました。そして、両国の研究機関や大学、ハイテク企業の連携をさらに強化し、量子技術を含む先端分野での共同研究や人材育成、技術移転を進めていきたいとの期待を示しました。